合歓の郷
火曜日, 5月 25th, 2010合歓の郷(ねむのさと)は三重県志摩市浜島町にある、総合リゾート施設である。
かつては「ヤマハリゾート合歓の郷」と呼ばれていたようにヤマハが経営していたが、2007年に三井不動産に譲渡され、現在は「合歓の郷ホテル&リゾート」と称している。運営は株式会社合歓の郷が行う。敷地面積は300万m²あり、浜島町にある大崎半島の大部分を占める。
キャノンボール、シーカヤック、シーウォーカー、カヌー、釣り(海上・桟橋)、トローリング、クルージング(サンセット・外洋)、英虞湾遊覧、海上タクシーがある。
海上タクシーは予約制で、賢島港(近鉄志摩線賢島駅近く)と合歓の郷マリーナの間を就航。団体用もある。